業界の一部では死んだことになってるそうですが


by Count_Basie_Band
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グルーミング

 イヌ、ネコその他の毛のある動物の手入れをグルーミング(grooming)と言います。「groom」を「英辞郎」で引くと

【名-1】 馬手{めて}、きゅう務員
【名-2】 花婿{はなむこ}、新郎{しんろう}◆【同】bridegroom
・ The groom looked good in his tuxedo. タキシード姿の新郎は格好よかった。
【自動-1】 身繕いする、身なりを整える
【自動-2】 《野球》グラウンド整備{せいび}をする
【他動-1】 ~をきれいにする、手入れする、きれいに整える、身づくろいをする、調整{ちょうせい}する、仕立てる{したてる}
【他動-2】 ~を教育{きょういく}する、育てる、訓練{くんれん}する、仕込む{しこむ}

とあります。
 1階のペットショップのグルーミングのメニューは

1.シャンプー
2.ブラッシング
3.耳そうじ
4.肛門腺しぼり
5.爪切り
6.ひげカット
7.足周りのカット
8.バリカン処理(足裏、腹、肛門)
9.部分カット
10.全身カット
11.プードル脚
12.毛玉
13.温浴
13.薬湯

となっています。私のところの野郎共は共に短毛種ですから、1~5,8の肛門、そして13だけをやって貰いますが、ブルドッグのDickにはもう一つ、「顔の皺の掃除」が加わります。
 「薬湯」というのは、皮膚に良いとされている温泉のエキスを入れた湯に入れることです。温泉に入るわけです。ただし、上がって一杯、はありません(笑)。
 ビーグルのCharlieは14歳という高齢ですし、ネアカのマヌケですから何をされても抵抗しません。だから数人いるグルーマーの誰もが扱えます。しかし、rakichan530様の「犬ごはん人ごはん」(http://kukidama.exblog.jp/)で少しコメントしましたように、闘犬の血を引くDickは楽ではありません。闘犬の血を引いている上に、イングリッシュ・ブルドッグの雄犬の国際基準の1.4倍という規格外れの巨体です。浴槽の出し入れ、作業台の上げ下ろしは3人がかり。
 最大の問題は耳、顔の皺、前肢の手入れです。飼い主以外には触らせません。獣医のところでは私が抱えて拘束しなければなりません。これが闘犬の本能です。ところが、ある時、グルーマーの中の一人だけが触るのに成功しました。彼女にだけは敵意を見せないのです。以来、Dickは彼女が担当することに決まってしまいました。多店舗展開のショップで配置転換されたのですが、Dickの予約が入った時だけ戻ってきます。しかし指名料は請求されません(笑)。
 正規の料金はCharlieが5,250円、Dickが7,350円ですが、居住者は2割引きです。
b0091493_1182921.jpg


そして帰りにはこうしたバンダナを巻いてくれます。しかしこのバンダナは「ユウクンの青いハンカチ」ぐらいのサイズです。Dickの首に巻けるバンダナを用意するとなると風呂敷になってしまいます。だから
b0091493_11122448.jpgこんなリボンで済まされています。
 Dickは別に僻んでいないからいいんですけどね。
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by Count_Basie_Band | 2006-08-31 10:35

ライアンの娘

>非常にタイトな依頼が入りましたのでしばらく静かになると思います。ご安心ください。

私の理解できる分野の仕事ではなかったので降りました。
9月3日(日)夕刻までの貴重な独身生活、気の進まない仕事で浪費したくありません。

本日現在、妻はダブリンから列車で二泊三日の「Ryan's Daughter Tour」に出かけています。1970年に製作された「ライアンの娘」という映画の舞台になった美しい海岸を見物するツアーです。客がいるからツアーが組まれているわけですが、35年以上も昔の映画ですよ。
「Cinema the World」(http://claudia.exblog.jp/)のclaudiacardinareさん(在ロンドン)には先に報告してあります。claudiacardinareさんも流石に映画はご覧になっていらっしゃらないのでDVDをお探しになるそうです。批評が掲載されるかもしれません。

日本では、DVDはTSUTAYAにはあるでしょうし、もしかしたら500円DVDになって売られているかもしれません。
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by Count_Basie_Band | 2006-08-30 09:46

依然世界一!

昨晩、イングランド人の友人(妻と旅行している男とは別人)から電話があり、近くまで来たから一杯やらないか、というのでちょっと話しました。
「戦後、日本は常に何かの分野で世界をリードしてきたけど今はなくなったなぁ」と私が言うと「自動車があるだろう」
「GMが勝手にコケた結果じゃないか」と言い返すと暫し考えた後「親殺し子殺しがあるじゃないか。中国やインドは掌握不能だが、人口比の発生率では断然世界一だと思うよ」

今朝、また新たに2件報道されていました。

非常にタイトな依頼が入りましたのでしばらく静かになると思います。ご安心ください。
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by Count_Basie_Band | 2006-08-29 07:57

一番羨ましい人

 何と言っても一番羨ましいのはいつでもどこでも眠れる人です。私は暗い部屋でベッドか布団に横になり、枕に頭を付けないかぎり決して眠れないのです。鉄道の寝台車や船の寝室にはベッドと枕があるのですが、なぜか眠れません。したがって、電車の車中で居眠りして終点まで乗り越したなどという経験は皆無です。
 学校時代、授業中に眠れる級友たちが羨ましくてたまりませんでした。眠くならない授業なんて滅多にありません。しかし私は眠れませんでした。
 会社に入ってからは、会長や社長が演説している最中にイビキをかいて眠る人たちを心から尊敬していました。会長や社長の演説なんて内容は「自慢話」と「尻叩き」だけですから退屈に決まってます。しかし私は眠れませんでした。
 太平洋横断の機内でもずっと起きています。酒を飲んでも導眠剤を服用しても効きません。導眠剤を大量に飲めば眠れるかもしれませんが永眠してしまう危険があります。だから我慢しています。
 先方に着くのは大体朝か昼間です。就寝時間ではありません。だから起きています。40時間や50時間眠らずにいるのはこの歳になっても平気です。
 逆に妻は電車だろうとタクシーだろうと、乗り物に乗れば直ちに眠ります。一緒に乗ったことはありませんが飛行機でも当然同じでしょう。
 次男は物書きですが30時間40時間の連続執筆は平気なようです。その点では私に似ていると言えるでしょう。しかし電車の乗り越しの常習犯でもあります。母親似でもあるようです。こういうのを「孝行息子」と呼ぶのでしょうか。
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by Count_Basie_Band | 2006-08-28 15:51

羨ましい人

1.酒を飲めない人
毎月配達してくれる酒屋への支払は平均10万。さらに外でも呑んでます。50年間ですから怖くて計算する勇気がありません。呑めなければ使わずに済んだカネです。所得税住民税の他に巨額の酒税を払ってきてるんだから政治家も役人も、もっとオレに敬意を払えってんだ。
2.カミサンに財布を握られている人
ウチのカミサンは当日必要な現金しか持とうとしません。私から受け取りません。私ががどこで何にいくら使っているか、まったく無関心。それ以前に私の稼ぎがいくらでどこの銀行に入っているかも知らないのです。知らないまま勝手に海外旅行に飛び出します。水道光熱費がいくらぐらいするかもまったく知らないので他の主婦と会話できません。だから女性の友人がいません。
3.親が認知症になっていない人
私の母は50代で認知症になり、症状が危険で社会に危害を与えるタイプなので施設に入れました。その施設に30年以上、90歳までいました。自分は未婚だと言い張るのですから子供たちを認識できるはずがありません。この施設に払った費用は酒代を上回るかもしれません。
4.子供のいない人
理由不明。
5.日本が民主主義の国だと信じている人
説明不要でしょう。
6.日本が先進国だと信じている人
これも説明不要。
7.日本の税制や福祉制度が公平だと信じている人
無条件に尊敬します。

あぁ、きりがないなぁ。
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by Count_Basie_Band | 2006-08-26 15:40
次期総理が確実らしい安倍さんチの坊やが「再チャレンジのできる社会」とかいう御題目を掲げているようですが、英語新聞が「再チャレンジ」をどう訳すか興味津々です。しかしまだ見つかっていません。
この「チャレンジ」は名詞として使ってるんでしょうね。そこで「challenge」の名詞形についてのLONGMANの説明と例文を引用します。
1
▶SOMETHING DIFFICULT◀
[uncountable and countable]something that tests strength, skill, or ability, especially in a way that is interesting
challenge of
The company is ready to meet the challenges of the next few years.
the challenge of doing something
I relish the challenge of rebuilding the club.
face/take on/accept etc a challenge (=be ready to deal with one)
Martins now faces the biggest challenge of his career.
meet a challenge/rise to a challenge (=successfully deal with one) a new and vibrant initiative to meet the challenge of the 21st century intellectual/physical challenge the intellectual challenge of postgraduate research
2
▶QUESTION SOMETHING◀
[countable]when someone refuses to accept that someone or something is right and legal
challenge to
a direct challenge to the Governor's authority
challenge from
The president faces a strong challenge from nationalists.
pose/represent/present a challenge (to somebody) The strike represented a serious challenge to the government. mount/launch a challenge They decided to mount a legal challenge to the decision.
3
▶COMPETITION◀
[countable] when someone tries to win something or invites someone to try to beat them in a fight, competition etc
challenge for
They are ready to mount a challenge for the championship.
They threw down the challenge that he couldn't wash 40 cars in one hour (=invited him to try to do it) .
The Prime Minister narrowly avoided a leadership challenge last year.
4
▶STOP◀
[countable] a demand from someone such as a guard to stop and give proof of who you are, and an explanation of what you are doing
5
▶IN LAW◀
[countable] law a statement made before the start of a court case that a juror is not acceptable
**********************
安倍クンが「人生の遣り直し」「職業生活への再挑戦」という意味で使っているとすれば、上記の中では▶COMPETITION◀が近いようですが、私が太字にしたように「beat」というニュアンス、つまり「競争相手をぶちのめす」ような雰囲気で、穏やかじゃありませんね。

「遣り直しのできる社会」と言った表現にしなかったのには「beat them」が必要だったからでしょうか。
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by Count_Basie_Band | 2006-08-26 14:40

惑星に惑う

「冥王星」が惑星ではなくなったというので賑やかな騒ぎになっていますね。

一つの疑問は一般の新聞が1面トップで扱うような大事(オオゴト)なのでしょうか。太陽がなくなったら大変ですが。

次なる疑問はTVの報道でアナウンサーやコメンテーターが惑星の並び順を暗記していることです。私はそんなもの、暗記した憶えがありません。第一、惑星の並び方自体、教わった記憶がありません。今は中学で教わるそうなので高校受験に出るのでしょうか。だとしたら納得。
私は県立高校全入という時代地方で中学生活を送りましたから。
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by Count_Basie_Band | 2006-08-26 14:12
 私は身長174センチ、体重は67キロ、体脂肪率は17%前後だった。掛かりつけの内科医は「70歳なら体重はもう少しあった方がいいですね。せめて70キロ」と言う。しかしウェストは90センチある。それに体重を増やせと言われても街のラーメン屋のラーメン一杯を食べきれないほど小食である上、体重が増えそうな食物は概して嫌いだ。一方、妻の方は典型的な肥満で血圧が高い。医者からは減量を命じられている。
 そこでゴールデンウィーク前、家から徒歩10分のところにあるスポーツクラブへ行って平日の昼間だけの会員になり年会費を払った。
 トレーニング初日、体成分測定を受けた。体脂肪率は17%だから70歳男性としては完全に合格なのだが、腹部脂肪率が高い。「じゃ、とにかく腹筋運動をやればいいんですね」と指導員に訊いたら「そう単純な問題じゃないんですよ。全身運動で脂肪を筋肉に変えていくんです。そうすれば腹部の脂肪が散っていきます。全部のマシンでトレーニングしてください。ただし軽めの負荷で始め、徐々に重くしていってください」
 一通りの筋トレマシンでの運動を指定された回数実行すると所要時間は丁度1時間。その後、室内ゴルフ練習場で30分ボールを打つことにした。何しろ近いので週に2回から3回通って丁度3カ月。今日、再び体成分測定を受けた。
 食生活は変えていないのに体重は見事に70キロ到達。体脂肪率は14%で腹部脂肪率は標準の下限一杯。そしてウェストは84センチ。体重が3キロ増えたのにウェストは6センチも細くなったのだ。ウェストがどんどん細くなっていることはトレーニングを始めてから1カ月で実感しており、先日はついにベルトの穴が足りなくなったのでベルトをちょん切った。
 まったく信じがたい結果である。「無理せず続けたのが良かったんですよ」と指導員に褒められた。マシンの負荷は2倍でも耐えられるようになっている。
なお妻は専任のトレーナーの指導を受けており、マシンではなくダンベルやバーベルを使ってのトレーニングが中心らしい。体重が3キロ減ったと言ったまま旅行に出かけてしまったので詳しいことは知らない。
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 コイツは33キロで、体脂肪率はイチローと同じ5%!
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by Count_Basie_Band | 2006-08-23 16:59

羨ましいなぁ。

 今朝(20日)の朝日朝刊の附録「be on Sunday」に「増える中年パラサイト」という記事が載っています。
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 結婚せずに親と同居し、すねをかじるパラサイト・シングルが高齢化している。総務省統計局の西文彦さんが05年の労働力調査を使って調べたところ、36~44歳の人口の12.6%を占め、20年前の3倍に増えた。女性よりも男性が多い。
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 ショッキングな数字です。しかし調査された年齢層は「団塊ジュニア」ではありません。「戦前生まれ世代のジュニア」です。団塊ジュニアはもっと人口が多いので彼らのパラサイト率は是非知りたいところです。
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西文彦さんと菅まりさんは、80~04年の9月分の労働力調査の結果について、改めて「家事も通学もしておらず、仕事に就く気もない20~34歳」をニートと定義し、調べ直した。その結果、80~00年ですでにこうした人たちが30万人前後いた。ただ、この時点でほぼ横ばいだったのが00~03年に急増、50万人前後となった。
Source: http://musyoku.com/bbs/view.php/1126959001/1-99
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 これが団塊ジュニアに当たるでしょうね。一方がパーセンテージ、一方が人数なのでちょっとわかりにくいのですが、急増していることは明らかです。この「be on Sunday」の記事の問題点は「同居」と「シングル」に決め込んでいることです。結婚し、妻子と共に親とは別居しているが生活費はまるごと親がかりというのもいるはずです。
 もう一つ疑問があります。
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「団塊世代は定年後もこどものために倒れるまで働くことになる」とパラサイト・シングルの名付け親の山田昌弘・東京学芸大教授はいう。
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 山田先生、違うでしょう。団塊世代の父親達は「復員世代」です。同年代の多くが戦死して競争率が低く、高度成長期には経営幹部になっていて成長の恩恵に十分以上にあずかっています。最も資産の多い世代です。したがって団塊の世代はその資産を相続するのです。働かなくても高齢ニートを養っていくことができます。やがて高齢ニートは残りの資産を相続します。つまり、まったく働くことなく生涯を終えるのです。
 羨ましいなぁ。
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by Count_Basie_Band | 2006-08-20 13:23

ゾウっとする話

 大学の同級生が社長をやっている中華料理店では、昔、「象牙の箸」を使っていました。しかし象牙の取引が禁止されてからは木の箸に変えました。
 今朝の「朝日」1面に「マンモスの骨と牙」の採掘が活況を呈していると報じられています。温暖化で凍土から掘り出すのが楽になったようです。マンモスはゾウの一種でしょう。しかも絶滅していますから資源は絶対有限です。
 象牙の取引が誰の提案で禁止になったのか知りませんが、アフリカ象は繁殖を続けているので象牙の資源は絶対有限ではないでしょう。その取引が禁止され、マンモスの骨と牙は取引できるってのは変な話。
 例の中華料理店に「マンモスの牙の箸」を使うよう提案してみようかな。

 数日前、北極海の氷原に現れた湖の写真が出ていました。この氷原といい、マンモスの骨と牙といい、温暖化の進行速度にはゾウっとしますね。

 「日本沈没」の前に死ななくっちゃ。
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by Count_Basie_Band | 2006-08-19 16:29