業界の一部では死んだことになってるそうですが


by Count_Basie_Band
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叱ってから褒める

前記事「発見報告」に対し、angel-hazukiさんから

>最近、自分の身内を父・母、祖父・祖母と呼んではいけない、という法律でも出来たのかと思うほどです。

とのコメントを頂きました。

実はこの問題、その前の記事「呆れた本」でマイナス点を付けた『恥をかかないためのビジネス語トレーニング』で優しく厳しく戒められています。

>最近、正しく家族のことを呼べる若いビジネスパーソンに出会うと、珍しいと思います。みなさんはいかがですか。「パパ・ママ」をパブリックにすると「お父さん・お母さん」「おやじ・おふくろ」。これは間違いです。自分の親は「父・母」、相手の親は「お父様・お母様」です。「祖父・祖母」まで言える人は、筆者のみるところ1割弱です。(p.25)

「パブリック」の意味の詮索は置いといて、「祖父・祖母」まで言えるのが1割弱とは衝撃ですよね。
それでも就職できてしまうのだから結構な世の中なのかな。

この本には、私にとってはもっと重要なポイントも指摘されています。

>「かゆくないですか」のように否定形で尋ねられると、「はい・いいえ」どちらで答えたら、自分の意思が通じるのかわかりません。(p.13)

私はコレが苦手です。
昔の日本語では「はい。かゆくありません」が正しいとされ、学校でもそのように教えられたと思うのですが、小学校5年生頃からアメリカの軍人兵士と話すようになってから逆が身に付いてしまいました。「いいえ。かゆくありません」と答えてしまうのです。気をつけているのですが、時々聞き返されたり、自分が詰まってしまったりします。

この「発見報告」の標的にした、精神科のお医者さんのブログにも私が100%納得できる記述があります。
筆者のセンセイの「衒学ぶり」と「オッチョコイさ」は相当鼻につきますが、ものの本で知ったことではなく、自身の経験などにもとづく推論には説得力のあるものが少なくありません。
ただし「100%納得できる記述」が何に関する見解であり、どのような内容であるかは紹介しません。
「批難コメント」よりもっと不快なアタックを受ける可能性が非常に高いからです。

「短所を先に指摘したけれども、実は長所もある」ということなのです。
「叱っ後で褒める」のはイヌの訓練の基本ですから(^^;)。

上記とは無関係な情報
1)先に紹介した「中学生の満州敗戦日記」から

>考えてみると、もともと日本の軍隊には「国民をまもる」という発想はないようだ。
(中略)
 そもそも戦争とは国民の生命と引きかえに国益を獲得しようとする国家事業なのだから、戦争を始めた国に生命の保障を求めるのは無理な話かもしれない。(p.28~29)


イージス艦「あたご」の衝突事件に関して同じような意見が聞かれましたが、あの事件の時、この本は既に脱稿しています。

2)ニフティの調査によれば、日本のブログの4割は「スパム」だそうです。

>アフィリエイト収入や特定のサイトへの誘導を狙って、自動的に頻繁に更新されるのが特徴だという。(アサヒ・コム編集部)
 検索エンジン経由でブログにアクセスしてみると、「中身は、他のサイトの記事のパクリだけ」「言葉がランダムにつながっていて、文章の意味が通じない」といった経験をしたことはないだろうか。それが、最近増えている「ブログスパム」だ。(asahi.com、3月26日)


時々出遭いますよね。

参照:青い蝉
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by Count_Basie_Band | 2008-03-27 16:46