業界の一部では死んだことになってるそうですが


by Count_Basie_Band
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宛名人不在

12月17日、社保庁が「ねんきん特別便」の送付を開始したと桝添はニコニコ顔で話していたが、私は別なことを楽しみにしている。

送付された「ねんきん特別便」の何パーセントぐらいが「宛名人不在」で戻ってくるのか。

近年は転居して「転入届」を市区町村に提出に行くと年金関係の住所も更新されるが、こうなったのはいつだろう?

昨年までは、毎年、誕生月になると「年金受給権者現況届」の用紙(はがき)が年金受給者に送られてきていた。受給者の生存を確認するのが目的だった。今年になってようやく「住民基本台帳」システムのデータを使うことになった。したがって社保庁は受給者の現住所は把握しているが、未受給者の住所はどうなんだろう。

自治体の合併が急速に進んでいるが、それに合わせて更新しているだろうか。

年金資格を取得している女性が結婚し、姓や住所が変わった場合、「結婚前」と「結婚後」の繋がりを社保庁はトレースしていたのだろうか。

日本経済の高度成長の中で膨大な数の日本人が外国に派遣された。長期滞在の場合は居住地を赴任先に移す、その場合は自治体の職権によって日本での住民登録が「消除」される。帰国したら改めて取得することになる。その場合、外国へ居住地を移す前と同じ住所に住民登録するかどうかわからない。「消除前」と「再登録」の間の繋がりを社保庁はトレースしてきただろうか。

他にもいろいろなケースがあり得る。だから私は「宛名人不在」で戻ってくる「ねんきん特別便」の数に興味を抱く。
私は10年以上前から受給者だから私の分は確実に届くだろうが、妻の分はどうなるのか。

面白い。
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by Count_Basie_Band | 2007-12-19 16:50