不安感!
2007年 05月 07日
大型連休の前半で依頼されていた「書き換え」作業を仕上げ、次に執筆の仕事に着手しようとしたら熱が出てきた。段々高くなる。さらに下腹部に疼痛を感ずる。しかしお医者さんは休み。
わけもない不安感も強まってきた。抑鬱、不安症状態だ。
そのわけらしい事柄が今朝になって見当が付いた。
フランスの大統領選挙だ。
80%を遙かに超える、先進国では驚嘆に値する投票率で、強硬派、というより暴力派右翼のサルコジがフランス大統領に当選したのである。これが不安の原因だったみたいだ。
自他共に認める「嫌日派」である。「親中」という説もあるが怪しい。要するに「反有色人種派」なのである。
そして「親ブッシュ」だ。ブッシュは「親日」とする幻想は一気に吹っ飛ぶだろう。
こんな飛んでもない大統領をEU加盟各国はどう扱うのだろうか。
来年には洞爺湖へ飛んでくるはずだ。
サミットのメンバーはどう扱うのだろうか。
米ドルとユーロの為替相場は我々の日常生活を振り回す。
警戒しながら地道に暮らそう。
散歩の途中で、歩道脇の繁みからはみ出しているのをつみ取ってきました。珍しい柄もあるでしょう。
俺も手伝ったんだぜ!
わけもない不安感も強まってきた。抑鬱、不安症状態だ。
そのわけらしい事柄が今朝になって見当が付いた。
フランスの大統領選挙だ。
80%を遙かに超える、先進国では驚嘆に値する投票率で、強硬派、というより暴力派右翼のサルコジがフランス大統領に当選したのである。これが不安の原因だったみたいだ。
自他共に認める「嫌日派」である。「親中」という説もあるが怪しい。要するに「反有色人種派」なのである。
そして「親ブッシュ」だ。ブッシュは「親日」とする幻想は一気に吹っ飛ぶだろう。
こんな飛んでもない大統領をEU加盟各国はどう扱うのだろうか。
来年には洞爺湖へ飛んでくるはずだ。
サミットのメンバーはどう扱うのだろうか。
米ドルとユーロの為替相場は我々の日常生活を振り回す。
警戒しながら地道に暮らそう。
散歩の途中で、歩道脇の繁みからはみ出しているのをつみ取ってきました。珍しい柄もあるでしょう。
俺も手伝ったんだぜ!
by Count_Basie_Band
| 2007-05-07 09:13